オーラソーマ®理念の理解にもっとも意味深い場所のひとつ
グラストンベリー地域の神秘的なランドスケープの中で、
オーラソーマ®カラーケアシステムのインスピレーションの源へと旅をし、
その理解を深めるコースです。
マイク・ブース学長とともに
グループで働きかけるランドスケープ・コースでなければ体験できない
自己の深みを旅する4日間となるでしょう。
日程 | 2017年 5月15(月)・16(火)・17(水)・18(木)日/ 4日間 |
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会場 | 英国サマセット州グラストンベリー地域 宿泊ホテル:Wessex hotel(3ツ星クラス) |
主催 | ASIACT UK( Art & Science International Academy of Colour Technologies ) |
講師 | マイク・ブース学長 |
授業料 | ● 4名様追加募集(12/14)● ◆ 正規参加費:288,000円(2人部屋/1名様の料金) (追加募集枠のため早割は終了いたしました 2016/12/1) 【 参加費に含まれるもの 】 往復送迎バス代(ロンドンヒースロー空港ーグラストンベリーのホテル間)・ ツアーバス代・3ツ星ホテル宿泊代(2人部屋/朝食・夕食付)・昼食代・ 観光地入場料・マイク・ブース学長によるコースリード代・日本語通訳代・修了書代 【参加費に含まれないもの】 往復航空券代(日本ーイギリス)・水道水以外の飲み物代・ 上記「参加費に含まれるもの」に記されていないもの |
定員 | ◆ 募集枠:10名程度 ※ 募集枠追加(12/14) ◆ 催行最少人数:6名 * インターナショナル・コースのため日本人枠に限りがあります |
参加条件 | オーラソーマ未就学の方もどなたでもご参加いただけます |
締め切り | お申込み・お振込み完了日:2017年3月30日 |
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妖精の住む魔法の国、
ケルト神話の聖なる地、アーサー王伝説におけるアヴァロン、
古代からのパワースポットであるグラストンベリー。
このツアーでは、決められた「旅程」なるものはありません。
グラストンベリーにはゾディアック(黄道12宮)のレイアウトがあり、
ゾディアックに入る前にどういう旅をしたいのか意図を持ち、
最も必要な場所を訪れます。
* 訪れる可能性の高い場所 *
エイブベリーは、地球のゴールドの領域にあたります。 グラストンベリーツアーに参加することは、私たちが自分のゴールドの領域につながり、働きかけることを助けます。 直径400mに約100個の巨石が並び、ストーンヘンジよりも広大なストーンサークルは、ケルトの司祭ドルイドの宗教施設だったといわれる神秘的な伝説の土地です。
グラストンベリー十二宮図/ゾディアックを守る犬のランドスケープの一部であるこの土地は、ゾディアックに入る前に訪れるべき必須の場所のひとつです。 私たちは何故この旅をすることを選んだのか、私たちの意図をまず犬に聞いてもらい、ゾディアックに入る許可を得ることで旅に入る準備をします。
アリマタヤのヨセフが聖杯を埋めた場所として知られるチャリスの井戸。 枯れることのない井戸から涌きでる水のエネルギーは、イクイリブリアムボトルの下層に含まれています。 私たちは、この庭に敷かれているチャクラを歩き、ターコイズの領域で瞑想 をし、この地の深い意味を体験します。
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この他にも、
グラストンベリーゾディアックのキリストに関連する場所など、
マイク・ブース学長おすすめの知られざる場所を訪れます。
オーラソーマアカデミーUKによるインフォメーション
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オーラソーマ理念はこの英国サマセット州に深く根ざしており、そのため、マイク・ブース学長は過去20年近く毎年グループを引率してこの地方を訪れています。
このツアーに参加することは、ティーチャー、カラーケアコンサルタント、そしてプラクティショナーの皆さんにとって、グラストンベリー地域とオーラソーマシステムとの関係を探り、瞑想の旅をする有意義な機会となるでしょう。
古代からのエネルギーライン(ミカエルライン)をたどりながら、霧に巻かれたアヴァロンの土地を探り、そして私たちの内側で洞察が展開するのを許し、「サマーカントリー」と呼ばれるサマセット州の魔法に触れるジャーニーを一緒に体験しましょう。
この旅は、私たちの地球のビーイングへの関わり方に、より一層意識的になる機会を提供します。
オーラソーマプロダクトをランドスケープワークに使用する方法を直に体験することができます。
これらのプロダクトは、私たちがエネルギーワークをしながら、私たちの故郷である地球(プラネットガイア、地の女神ガイアなど様ざまな呼び名があります)を旅するときに大変役に立ちます。
グラストンベリー十二宮図(この一部を訪れます)は、イギリス諸島十二宮図における水瓶座に位置し、ブル・ヨーロッパの上に乗りかかっています。
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